ゼミなんとか被弾しつつも終了。
一睡もせずに頑張って資料を作った甲斐があったというものだ。
もう一人のゼミ生が資料を作ってこなかったおかげで怒りの矛先はどちらかというとそちらに。
俺は資料はそこそこ出来ていたので甘いところを容赦なく突っ込まれただけで終わりました。
とりあれず、セーフ。

書いたらもってこい(卒論を)とか言っていたけど、んな甘いこといってると俺はいつまでも書かず締切りまで何も書かずに終わってしまうので、毎週1回必ず顔を出すようにして自分への戒めとしなければ。